枕木や芝生をふんだんに使用した家の雰囲気にあった和モダンな庭。芝生を張り付けているので、お子さんが走り回って遊んだりしても安心です。

玄関、中庭、裏庭それぞれで楽しめるお庭です。中庭のモミジはどの方向から見てもバランスがとれている中庭に仕上げました。

丹波鞍馬石を使った面積みで生垣として、ウバメガシを植栽。駐車場に車が無い時でも庭の延長として見えるように工夫。

水滴を落として水音を洞窟の壁面に反響させ、それが地上に漏れてくる幽かな響きを静かに楽しめる水琴窟の庭。

神様を祀るための鎮守の森として作庭しました。奈良の十津川石を積み土留めとしサツキツツジを生垣代わりに植栽しました。

青石を使って庭を施工。立石や土を盛って高低差を出すことによって庭に立体感を出しました。丹波の板石を据えて、ちょっと盆栽などを置ける空間に。

ヤマボウシをシンボルツリーとしその周りに丹波石で石組み。 ブドウ棚を作り、秋にはブドウが収穫できます。

レンガだけでなく丹波鉄平石を中央に円を描いて貼ったBBQスペース。畑で野菜をとって洗ってすぐ調理できるように立水栓を設けました。

タイルを全面的に使いメンテナンスレスなお庭に。アンティーク調のレンガを使って立水栓を施工。読書やお茶を楽しめる庭園になりました。

レンガと丹波石を組み合わせて、建物の外壁と合うように洋風庭園風に仕上げています。丹波石で野面積みを自然っぽく仕上げました。

庭園中央を丹波石を使ったロックガーデン風に仕上げました。中央はレンガを円状に据えて、休日にはバーベキューなどが楽しめる憩いの場としました。

吉住工務店さんのモデルハウスの造園工事です。落葉樹が主になる雑木の庭に和風感覚を加味して施工。シンボルツリーとしてケヤキとコブシを植栽しました。

庭に小さな流れを作り、井筒から水が湧き出てポンプで循環させています。丹波治之助に来られたお客様が四季が感じられるようになっています。

篠山の竹林をイメージして作庭しました。 食事をしながら篠山の風景を楽しんで貰えたらと思います。

阿弥陀如来を中心に配し、普賢菩薩や観音菩薩などが雲海に鎮座している様を丹波石とサツキツツジ、タマリュウで表現しました。

禅宗の庭ということでシンプルな構成とし、京都の白川砂を使い砂紋で流れを表現しました。

リビングから眺められる庭ということで、灯籠を置き、夜には明かりがつくようにしました。家族で食事をしながら楽しんで頂けると思います。